2008/10/21

昨今のトイレ



最近トイレの機能が進化しすぎてて、わからなくなってきています…
まずを蓋を開けるところから、自動か?手動か?
流すのは、ボタンか?レバーか?ボタンはどこだ?まさか自動か?
お〜勝手に音を奏でる!?
手をかざす…かざす…けど反応しない……お〜流れた…

種類が多すぎて、私も瞬時に反応できず。

見て明らかななのは、昔からのトイレ。
最近のウォシュレット付きのは、多いに悩む。

ウォシュレットの操作板に流すボタンがあるものも。

デザインをシンプルにしようと、メーカーはやっているのかもしれないけれど、結局そこにシールで「ここを押すと流れます」とか「こちらを押しても名が得れます」とか、注文をいろいろ壁に貼るので、美的感覚もあったものではない。
だったら、今までの様なシンプルなのにしておけばいいのに。
レバーがあったら、皆がわかっているから。

トイレは安らぎの場所だったはずでは…

写真は、フランスのシャルルドゴール空港の女子トイレ。
日本に帰国する時にありました。ここで、何で和なのか。
安らぎのイメージは和なのかもしれない。けっど、びっくりした。

トイレで言うと、始めてフランスへ行った時に有料の公衆トイレ(よく道路にあるボックス)に入ったとき、水の流し方がわからず泣きそうになった経験が…
まぁ、結局諦めるか…と思い扉を開けたら、流れた……
良かった〜と思ったけど、ちょっとこの仕組みは…と避難したくなったな。
10年以上前にこれは使ったきりなので、最近もまだこのシステムなのかは、わからず。
あれ以来、入らないように避けているから…