東京新聞9月24日号

先日、9/24の東京新聞に、母が載りました。

お時間あればご拝読くださいませ。




大原彩

おやつの頃の空

今日は、雨がもう降りません様に。と願かけに、傘を持たず飛び出しました。
そして、降らなかった!

久々広い空の下に来て、やっぱり気持ちがよかった。


大原彩

都合良く忘れる

あんなに暑い日が続いていたのに、
もう忘れかけてる。

今は、今の寒さに順応するのに、必死。


そろそろ遠出したい。

大原彩

日常の風景

外人って、なんか絵になっちゃうのが、羨ましい。

ただバス待ってるだけなのに。

撮ってるの気付かれてるかな。


大原彩

なんにも知らない

姉川たく　個展スタートです。

25th Sep . 2010 – 23rd Oct .2010

詳細はこちら>>>

インタビューはこちら>>>

たくsanにお会いしたのは、私がまだぴちぴちだった10代の頃でした。


ひょんなきっかけから、テレビの制作会社に入ることができ、何ともポンキッキーズのコーナーの制作担当に抜擢。


何のテレビ業界に知識も無い、なんにも無い小娘を採用してくれたのです。そのおかげで、私はポンキッキーズの30~45秒のコーナーの"なぞのやさい星人あらわる"の制作へ。（もちろん、この番組だけが担当ではない。。。他局とかけもち。。。）


この時、このやさい星人のキャラクターデザインをしたのが、姉川さんでした。（写真参照）


今でも覚えてる。事務所の人に熱烈に会いたい！と頼んだら本当に打ち合わせで来た所を会わせてくれたのです。そのあと鰻食べに行こう。と誘われたものの、編集の仕事があったので泣く泣く別れたつらい思い出が。


記念に、電話番号だけでも頂いたのでした。




あぁ、久々会いに行きますよ。


皆様もぜひ〜。






大原彩

too hot!! too much!!

暑さがなぜか、戻ってきてしまった。

そして、名月は今夜は見えない。

夕方丸く浮かぶ月を眺めながらのドライブは良かった。

すさまじい渋滞も月を見れば、どうにかなるさと思えてきてしまう。

それにしても混んでいた。

こんな日でも、アトリエの周りは、静かでいい風が吹いていた。
太陽は暑いけど。

今月も残り少し。

引き続きがんばらねば。やば。

アトリエで販売出来る様に、作っていきたいな。

やりたいことは、山の様。

大原彩

workshop

最近は、いろいろ盛りだくさんでした。

そんな中でも、Boojilさんのワークショップに娘も参加し、2時間半熱心に作っていました。

何を作ったかって??　
あれは、くらげなのかな。

ねぇ、そうだっけ。



また暑い日が始まっています。

洋服の選択が難しい。。。


大原彩

やっと入った

今日は、この代々木上原界隈に引っ越して来てから

近くにあって、

ちょっと気になるけど、

入るタイミングが無かった。

そんな近所にあるイスラム教のモスクに入ってみました。

朝10~夜６時まで一般開放しています。

と書いてありました。

はて、ここは代々木上原だったっけか??

という異次元空間でした。

大原彩

あかぺら

今さっき。

タモリ倶楽部を見忘れるほど、

NHKでやっていた　The king singers　のコンサートに魅せられていました。

アカペラグループ。

ちょー幸せそうに歌っている6人が最高でした。

ひょうきんさも、たまらない。

生で観てみたい。


大原彩

夜空

何だか突然寒くなりました。

来週は、世の中「連休」です。
連休前の商品納品に、都内近郊を走り回っています。
良い連休となります様に。


都会は、雲が空を覆っていると
明るい夜ですね。


先週、知人のお店が火事で無くなってしまいました。
原因は漏電だそうです。
けが人もなく、不幸中の幸い。
必ず再起することでしょう。応援します。

そして、自分も気をつけなければ、と気が引き締まる出来事でした。

みなさんも、気をつけましょう。


大原彩

sawing workshop

http://www.atelierguerredesboutons.fr

こんな、ワークショップができる様になったらきっと楽しいだろうな。

大きなテント欲しいけど、

東京だと…どこに立てられるんだか。



夢は大きく。


大原彩

空

何だか、夏の雲と、秋の雲が争ってるかの様。

確実に、秋が近づいて来ている。

大原彩

頭の上の空

最近、空の写真を撮ることが多くなってきた。
何か心境の変化からなのか。


日々の追われた生活の中でも、
大きないい空。
この空の下で私は暮らしている。




今年出逢った方に、アメリカンインディアンの居住区に行き、宿泊させてもらっている方がいた。


そこは、地平線にグランドキャニオンがあり、
そこに夕日が沈んで行く。


何もない、平原が広がっているという。


行ってみたくて仕方がない。


私の高2の時のレポートは“アメリカンインディアンについて”だった。




大原彩

さらにさらに

もうすぐ、バリから商品が到着。

更に忙しくなるぞ。

気合いを入れねば。

今日は、力の入らない日だった。。。


こんな日は、sinead o'connorを聴く。

大原彩

助成

助けてもらいたいモノに、助けてもらうことできなかった。

助けてもらえると思っていただけに、

悲しかった。

他の人が羨ましくて仕方なかった。

大原彩

自由気ママ

子供のころ、大人になったら何になろう。と考えたものだ。

私にもそんな時はあった。けれど、気付くとその時その時を生き、今の自分のポジションに行き着いている気がする。

子供の頃から、何になりたい！と勉強に励む人もいる。

素晴らしいことだと思う。

計画的に、自分の夢を叶えるために必死に努力する若者。

素晴らしいと思う。

私は、いろいろと努力が足りなかった。

そんな自分で作ってきた劣等感の固まりがいつの間にか大きく大きくなってきている。しかし、それは表立って出す事はない。必要性もない。

でも、古い仲間に会えば、そんな気持ちがハラハラと出てきてしまう。

古くからの私を知っているからだろう。

理解もしてくれれば、ののしってもくれる。

良い仲間だ。

自分の生き方に不自由は無いか？と問われれば、不自由は多いのかもしれないけれど、それが共存という形であり、これが私の居場所であることもわかっている。

独り暮らしの頃が、自由気ままで良かったなと思うこともあるけれど、人への思いやりや、気遣い、協調性を忘れてしまっていたかもしれない。

自由すぎる場に居たら、きっと何も私は作っていなかっただろう。

ただただ興味のある方向へ、ふらふらとしていたかもしれない。

不自由の中で、最大の力を、自分に満足のいくコトをやりたい。そう思うから私はこんなに、ひたすら動けるのかもしれない。

正直人間だもの、疲れるし、手を抜きたくなるし、すっ飛ばしてしまいたいこともある。

けれど、それが本当に私のやりたい事かと？と自問すれば、自然と頭もからだも動き出す。

その手助けに、音楽があったり、尊敬する人たちのパワフルな活動から活力を貰っているのである。

”自由気ままに”やりたいことを、しっかりやりたい。

家族とともに。

大原彩

あり

デスクまで、アリんこがやって来た。


大きなアリんこ。


残念。


私のデスクに食べものは無いよ。


さ、帰った帰った。



大原彩

はしった

今日は走った。車で。

久々に成田空港まで車で。

行きは助手席なので、空撮った。

夏を呼び戻す様な雲ね。


運転しながらの撮影は、やめましょうね。危険ですから。


大原彩

今日の空

踏切が開くのを待つ間、

空を見上げ

雲を眺めていた。

となりに居たおばあさんが、

すごい鰯雲ねぇ。

と話しかけてきた。

本当すごい鰯雲。

空はもう秋ですね。



大原彩

ねぇ。

何をもって"成功"というか。。。かぁ。

家族、支えられる様に、かなぁ。

その方法が、今のこの仕事でできたら本望かなぁ。


いろいろ考えてんだか、妄想なんだか。


まぁ、皆で幸せであれば、それでいい。　みんなで。



大原彩

ひまわりも終わり

作りたいもの、たくさん。

やりたいこと、たくさん。

行きたいところ、たくさん。


あとは、時間と気合い次第で何とかするしかない。


優先順序もあるし。


今年ももう９月。


運動しにいける時間の余裕を取り戻さなければ。



大原彩